やまと塀

Before

昭和の時代は倉敷でよく見かけました。

風情ある木製の塀。

これは胴縁に大和張りに板を張り風は通り、外部からの目隠し

にもなる機能性ある塀です。ただ木製の為

定期的な塗装などのメンテナンスをしなければい長く使えません。

こちらは、支柱の部分が腐朽してきて傾いてきたのでやり替える事と

なりました。

After

化粧ブロック5段積+アルミ製フェンス(通風できるタイプ)

風情は無くなりましたが、安全性、メンテナンスフリー(50年くらいは大丈夫でしょうね!)

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